野の花を描く仲間たち8人展

2017年4月4日(火)~4月9日(日)

10:00~19:00[最終日17:00迄

2014年8月5日(火)~8月10日(日)  Den Svenska Vinden ~スウェーデンの風 加藤 潤 水彩画展

Den Svenska Vinden ~スウェーデンの風~

加藤 潤 水彩画展

2014年8月5日(火)~8月10日(日)

10:00~19:00[最終日17:00迄]

「Den Svenska Vinden」

スウェーデン語でスウェーデンの風という意味です。

昨年北欧スウェーデンという国に3ヶ月間滞在し、土地、歴史、文化、習慣、人、など様々なものに触れながら各地で絵筆をとってまいりました。

この旅をとおして「スウェーデンの風」がひとつのキーワードとなっていました。全ての作品において「風」を感じるようなものを描きたいと思っていました。

自分が感じた「風」とは、かの地で実際生活して感じたこと、自分の目が見て、心で感じたスウェーデンという国そのものだったと思います。

皆様が作品と向きあったとき、それぞれの場面でご自身の風景を思い描いていただけたらと思います。自分も旅をしているような、そんな楽しいひとときを過ごして頂けたら幸いです。

今回は、現地でのラフスケッチや、展示した作品の構想段階のラフなども合わせて御覧頂けるようにしました。本作完成にいたるまでの経過や本作品をより深く楽しんでいただける付録としてご覧ください。

草月流一級師範 加藤 玲美による いけ花が今回の展覧会に一層の色を添えてくれました。絵画といけ花のコラボレーション展を是非ごゆっくりごらんください。   平成26年8月5日 加藤 潤

加藤 潤  Jun Kato

「想 望」 ゴットランド F30

~風を浴びて~

「作品の中に何が描かれているのか」題材ではなく作者の想いが必ず込められていることを今までの晩翠画廊から学びました。今回も作品を眺めていると作品の中に目の前に広がる風景や地元の人々の息遣い、そして、さりげない会話をする生活感あふれる中に季節の移り変わりを伝え、柔らかな雰囲気を作り上げる「風」が吹いているような気がしました。ここで感じた「風」は、きっと加藤先生がそこで感じた情感なのかもしれません。それにしても、今回作品の数々は少し今までと違う感じがします。すべての絵を見ているのが加藤先生自身のように思えるのです。描く側ではなく見る側、教えるのではなく学ぶ側そんな感じがしてなりません。話を伺って驚いたのは、原画がありその時の感情により表現する作品を作り上げていくというのです。つまり、原画をもとに無数のシナリオが作り上げられストーリーを完成させているんです。今回の個展に対するコメントをなんとかまとめて伝えようとしましたが、結論を言うと実際に見てもらい、加藤先生の話を直接聞いて、自分の中に生まれた自分なるの物語を作るのが一番だと思います。さて、あなたはこれらの絵の中にどんな物語を作り上げますか?コメント(Mt.SUZUKI)

「散歩道∼船着場とこわれた橋」

ノルテリュ イクシィラン島 F3

「刻が語る」

ゴットランド F6

展示した作品の構想段階の

ラフなどの原画

「夕陽にそまる」 ストックホルム F6

■ 作家略歴

加藤 潤  Jun Kato

1975年  宮城県仙台市生まれ

             東北生活文化大学 家政学科 生活美術科 卒

2006年  宮城水彩展 初出展 仙台市長賞「古の樹」

             (せんだいメディアテーク) (以後、毎年出品)

2008年  宮城水彩展 宮城水彩画会賞 「悠久の記憶」

             (せんだいメディアテーク)

             初個展「Passage加藤潤水彩画展∼歩んできた道 これからの道」

             7/1~7/13 柴田町 アートスペース「無可有の郷」

2011年  日仏現代国際美術展 奨励賞「刻の記憶」

             (東京大森ベルポートアトリウム)

2012年  加藤 潤 水彩画展 Passage∼風景とのであい

             11/20~12/2柴田町アートスペース「無可有の郷」

2013年  4月∼6月まで 北欧スウェーデンにてスケッチの旅を敢行

             加藤潤 水彩画展 Den Svenska Vinden~スウェーデンの風∼

             10/22~11/4 柴田町アートスペース「無可有の郷」

2014年  宮城水彩展 平嶋賞「Passage 光と刻の記憶」

             (せんだいメディアテーク)

             加藤潤 水彩画展 Den Svenska Vinden~スウェーデンの風∼

             8/5~8/10 晩翠画廊

現  在  宮城水彩画会 会員

          宮城県芸術協会 絵画部門 会員

          青葉アートスクール(青葉画荘) 講師

連絡先  〒982-0801 仙台市太白区八木山本町2丁目20-3-205

TEL     070-5322-5025

E-msil: Passage.june@gmail.com

散歩道「ふと、足をとめて」

ゴットランド ヴィズビー変形4

散歩道「アストリットの家」

ノルテリェ フルスント島 F4

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