野の花を描く仲間たち8人展

2017年4月4日(火)~4月9日(日)

10:00~19:00[最終日17:00迄

2015年8月18日(火)~8月23日(日) 東北生活文化大学 教員展

東北生活文化大学 教員展

2015年8月18日(火)~8月23日(日)

10:00~19:00[最終日17:00迄]

東北生活文化大学 生活美術学科の教員と副手による作品展を開催いたします。

今年50周年を迎える生活美術科は教員、学生がともに研究を深め、各人が地域に根ざした活動をしております。

生活に美を見出す実学の伝統を現代に活かした作品をご高覧いただければ幸いでございます。

 

                                                                                           科長 佐藤 淳一

佐藤 淳一 作品:タイトル「生動旋」 H25×W40×D25(㎝) 材質:花崗岩

~ 探求心の伝承 ~

tachibana fumiko晩翠画廊が美術館に変貌する1週間が始まりました。様々な作品が一堂に会し作者が観る人へのメッセージを自分スタイルで伝える作品展です。出展されている中には、前回も出展され印象深い先生の名前を見つけることもでき、今回の作品をまじまじと見る良いきっかけにもなりました。

今回の取材に協力を頂いたのは、立花先生なのですが実は以前二人展で取材をしたことがあり、前回以上に楽しい時間を過ごさせて頂きました。先生の作品は、わかりやすく言うと陶器に釉薬を塗り焼き上げるのですが、その際、ヒビが入った状態で、そのヒビに墨を塗り込め、作品を作り上げるというものだそうで、歴史的にはかなり古くからある技術とのこと。

それにしても釉薬を調合し、焼き上げる際の融点を考えながら釜の温度から部屋の湿度やら何かと難しい条件下での制作となっているのを強く感じながら作品を再度見てみると作品名にひらがなで「きせき」と銘打ってあるではないですか。

質問するとどうやら軌跡の意味が大半のようですが、奇跡もあるとのこと。確かに同じものを二つとつくれないことで考えれば奇跡で、この作品が生まれ出るまでの時間と環境と多くの人達による伝承を考えれば軌跡となるとも考えられます。そして、立花先生は、他の先生方の作品も紹介して下さりましたが、いずれの先生の作品もそれぞれが追い求めるメッセージ世界への強烈なまでの探求心を感じました。現代の人間にとってちょっと忘れがちな自分の目標を追い求めていく気持ちを作品や技術を通して達成感や楽しさや工夫された技術を生徒のみなさんに、また、作品を見ている人達に伝えているような気がしました。取材を終わった時の気分は、わかりやすく、面白い最高の授業を受けた気分で大満足です。本当にありがとうございました。

コメント:Mt.Suzuki(取材2015.08.18)

三浦 輝子「ある日のこと」染色50×70㎝

立花 布美子「きせき」磁土 墨貫入15×15㎝

瀬戸 典彦「I nverse A gonist -逆作動薬-」Assemblage H200×W60×D40㎝

佐藤 淳一「雲生動」石彫40×30×30㎝

森 敏美「AMBIVALENCE1508C」ミクストメディア

F3号

三上 秀夫「赤い長方形」アクリル絵具 SM

溝口 ゆかり「紫陽花」アクリル・鉛筆・胡粉 M4

大堀 恵子「The Locus ofRains 2015-11」

シルクスクリーン90×60㎝

大原佳子「小物入れ」乾漆

北折 整「静物」水彩 B3変形

~美術品の話・お問い合わせ~

 

美術品または晩翠画廊についてのお問い合わせは下記の方法を

ご利用ください。

 

電  話:022-713-6230

お問い合わせ可能時間 AM10:00~PM19:00 休館日:毎週月曜日

ファクス:022-713-6252

E-mail:bansuig@coral.ocn.ne.jp

晩翠画廊からメールで回答させていただく場合、1週間前後の期間を

要することがございます。何卒ご了承ください。

利用案内ホームへ→

〒980-0803 仙台市青葉区国分町1丁目8-14 仙台第2協立ビル 1F

 TEL:022-713-6230  FAX:022-713-6252

 E-mail:bansuig@coral.ocn.ne.jp

営業時間 AM10:00~PM19:00(日曜日pm17:00)

会津財商株式会社

Copyright(C)2013●●● Bansui Gallery●●● All Rights Reserved.