野の花を描く仲間たち8人展

2017年4月4日(火)~4月9日(日)

10:00~19:00[最終日17:00迄

2015年3月10日(火)~3月15(日)  山田 修市 教授 退任記念展

the memorial

exhibition for retirement

山田 修市教授 退任記念展+東北芸術工科大学 洋画 教員展

2015年3月10日(火)~3月15日(日)

10:00~19:00[最終日17:00迄]

此度、山田 修市教授の退任記念展と称し、洋画コース教員による展覧会を開催いたします。

藝術立国を標榜する東北芸術工科大学。その理念を背負い実践の中心的な役割を担われ、17年間にわたり本学を牽引されてこられた山田先生が今年で退任されます。山田先生の作品と共に教員6名の作品を展示致します。どうぞご高覧下さいますようご案内申し上げます。

出品者

山田 修市、石井 博康、木原 正徳、瀬島 匠、鴻崎 正武、青山 ひろゆき、

村上 滋郎

~大海を楽しむ時間~

山田先生に話を聞くことが出来ました。今回の作品点に5点出品しているのですが、どの作品を見ても一呼吸付くような「間」を感じるんです。その間の正体は、山田先生の仕掛けた謎を解く時間のようであり、見る人にとっては、この時間が作品の楽しさを味わう時間でもあると思います。特に、同じ構図で描かれた桜の作品(花筏)は、赤を基調に描かれた物に対し、半透明の中に描き上げた桜の花びらは、まさに、水面に咲き誇るもう一つの満開の桜を見事に表現し、緩やかな水の流れさえも感じ、まるで目の前で繰り広げられている自然美の祭典を見ているようでもあります。山田先生との時間は、一緒に自然の中を散歩した時の様に穏やかな時間でした。そして、もう一方話をさせて頂いたのが、青山先生です。山田先生の「間」に対し、青山先生は「瞬間」という感じを受ける作品で、小鹿の影から伸び出る水の息吹と水の勢いの中に現れ出た龍の姿は、静寂の中に隠された鋭い強さを感じさせてくれます。さらに、もう一つの楽しさは、水をさらに水らしく生き生きと表現されている作品達。見事な色の融合と調和によってできている点ではないでしょうか。水をテーマに今後どんな世界を見せてくれるのか、とにかく楽しみです。今回の作品展、それぞれの先生が個性というより鋭さを感じさせてくれるものでした。まるで、7つの大海を旅したように清々しい気持ちのなリ、また、旅する楽しさを感じた空間でした。コメント:Mt.Suzuki(取材2015.03.10)

山田 修市  教授/Yamada Shuichi

1948 新潟県生まれ。東京藝術大学大学院修了。油絵、壁画が専門。

大橋賞(1972)、独立賞(1984・1985)、ジャパン大賞(1989)、人間賛歌奨励賞北里大学買上(1989)、昭和会賞(1991)など受賞。 文化庁派遣芸術家在外研修員として渡仏。(1990・1991)環境造形の作品では、中京競馬場のステンドグラス(36平方メートル/1994)、福島競馬場のステンドグラス(15平方メートル/1995)を制作。

「アブリル13」キャンパス・アクリル・油絵の具

山田 修市HPこちら→ http://shuichiyamada.com/

山田 修市 「日だまり」  キャンパス・アクリル

油絵の具1620×1300㎜

山田 修市 「 花 筏 」 木版・シルクスクリーン

600×375㎜

石井博康 「浸潤」 キャンパス・油彩 630×543㎜

木原 正徳 「生まれるかたち」 顔料・

パステル・箔・和紙など740×470㎜

瀬島 匠 「RUNNER(海への道)」

ミクストメディア520㎜×32㎜

鴻崎 正武 「カエルリス」 パネル・麻紙・岩絵具

アクリル・箔 180㎜×140㎜

村上 滋郎 「white noize」 アクリル・キャンパス

180㎜×140㎜

青山 ひろゆき

「たたずむ」 油彩・キャンパス 220㎜×333㎜

右) 「旒」 油彩・キャンパス 333㎜×455㎜

石井博康 教授/Ishii Hiroyasu

 

東京藝術大学美術学部絵画科油画卒業。/現代日本美術展/ウォールアート展/板橋INSTALLATION〈花〉(板橋区立美術館)/版概念(ギャラリーαM)/現代美術新世代展(国立青洲博物館)/中日友好交流展(中国湖北学院美術館)/Japan/Wisconsin Arts Exchange(WI,USA)/石井博康+小林裕児コラボレーション(セイント・ノーバート大学,U.S.A)/それぞれの「0」展/表層の冒険者たち/等。個展 ギャラリー山口、フタバ画廊、色彩美術館、ギャラリー58、他

木原正徳 教授/Kihara Masanori

 

武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業、二紀展(東京セントラル美術館賞、安田火災美術財団奨励賞、会員賞、田村賞、宮本賞、他)、青木繁記念大賞展(わだつみ賞)、伊藤廉記念賞展、セントラル美術館油絵大賞展、別府現代絵画展、損保ジャパン美術財団選抜奨励展など。個展:銀座スルガ台画廊(1998、2000、2009)、八十二文化財団(2000)、銀座東和ギャラリー(2006)など多数。文化庁芸術家海外留学特別派遣(2008イタリア)、二紀会委員。

瀬島匠 教授/Sejima Takumi

 

武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。日本国内をはじめフランス、ドイツなど国外でも数多くの個展を開催するほか、「上野の森美術館絵画大賞」 独立展(「田近憲三賞」「小島賞」「安田火災海上賞」)など受賞多数。展示:損保ジャパン選抜展(2011)呼友館(2011)村松画廊(2009)gallery GALA(2008)尾道市因島市民会館(2006)トキアートスペース(2004) フランス美術家協会(2001まで)・独立美術会会員

鴻崎正武 准教授/Kouzaki Masatake

 

東京藝術大学大学院絵画科後期博士課程修了(学位取得)博士。2005年 New Spirits 福島福島県立美術館、2007年 個展 gallery MoMo 六本木。個展:佐藤美術館、2008年 Ma展 DILLON Gallery New York。受賞歴は東京芸術大学 O氏記念賞、学校買上げ賞、UBS Art Award 2000 Finalist Japan、第13回青木繁記念大賞展 大賞。

青山ひろゆき 准教授/Aoyama Hiroyuki

 

東北芸術工科大学大学院修了。夢広場はるひビエンナーレ(奨励賞) 青木繁記念大賞展(優秀賞)、「生まれるイメージ」山形美術館「phantasia」Bunkamura gallery(2007)、「ゆらめく日常アートの交差点」郡山市立美術館。個展:いわき市立美術館、清須市はるひ美術館、YOKI FINE ART、GALERY IDF 、YUNG ART TAIPEI(台湾)。その他:ART BEIJING(中国)、アートフェア東京。

村上滋郎 副手/Jiro Murakami

 東北芸術工科大学2008  京都市立芸術大学院 修了。「KWAii かわいい」展ギリシャ、「東京画Ⅱ心の風景のあやもよう」東京都美術館(2013)個展:magicalart room(2008)、東京都庁、トーキョーワンダーサイト本郷(2009)白鷹町文化交流センターAYu:M(2011)トーキョーワンダーウォール2008大賞受賞、aatm2008審査委員賞。

~美術品の話・お問い合わせ~

 

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